ラバスト作るよ 8後編
凸凹のあるラバストを作ってみよう
8の後編今回から実戦~!と思ったけど準備編にします。
何度もすいません。
8、材料を準備しよう。
■配色見本
■ボンド
容器の色は気にしませんでした。
量が多いものを選択。笑
■絵の具
アナログで絵を描こうと思ってアクリルガッシュを買っていたので使いました。
■ビニールガムテープ
水を弾くタイプのガムテープです。
こんなかわいい色があるなんて…。
家にある普通の色を使いました。
パレットの代用品。洗う手間なし!
■ストロー
使い捨てなのでお徳用がいいです。
何に使うかは後ほど。
■爪楊枝
色とボンドを混ぜるときに使います。
筆は痛めてしまうので使いません。
■ストローを適切な長さに切る。
縦横10センチの原型なので短めに
標準サイズのストローを3、4等分しました。
片方の先を少し隙間を開けて90度に折り曲げる。
セロハンテープで固定します。
N○Kでよく見ていた工作を思い出します。(笑)
楽しい!
これで食用ホップにある絞り袋の様なアイテムの完成。
■ガムテープにボンドと絵の具(色を混ぜたもの)
爪楊枝でよく混ぜます。
ボンドは白いけど乾くと透明になるので先に色を作れば混ぜた時に色が変わっても慌てなくても大丈夫です。
先ほどのストローに詰め込みます。
出しておくと乾いてしまうのですぐ詰めます。
ストローに入れておくと2、3日保ちます。
色付きボンドを入れたストローの口を2回折り曲げてまたテープで止めます。
色ボンドの完成。
ポイント
・ストローの口を閉じるので色ボンドは多めに用意する。
ボンドは乾くと縮むので重ね盛りするときもあります。
特に色を混ぜて作るものは色の違いが無いようにしたいです。
9の予告。
配色見本に合わせて絵の具とボンドを混ぜて原型に盛っていく
一足先に作ってます(๑˘ ³˘๑)•*¨*•.¸¸♪